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それは突然の出来事でした。4

さー入院が終わって新たに入院が始まった。糖尿病の病院は新しかったのに対してヘルニアの病院は古い感じ
ってか古かったです。夜中何かでるんじゃないかってレベルで、そして初めての手術に!
色々と説明をされました。麻酔特化の先生や手術を長年やってる先生(担当医)など、口にマスクのようなものをつけて


麻酔の先生「leekiさん、大丈夫ですか?意識ありますかー?」
leeki「はい!」
麻酔の先生「leekiさん、まだ意識ありますかー?返事してくださいー?」
leeki「はーい」

ここまでは意識がありました。次の瞬間ガラガラガラガラって音が、
どこかの部屋に行くのだろうか、手術は中止したのかな?って思っていたら担当医の人が
先生「手術終わりましたからねー無事終わりましたからねー」
え?初めての全身麻酔と手術終了です。あっけに取られ、一瞬でした。
そのまま大部屋に移動して丸一日寝たっきり、寝返りもうてません。寝返りをうてない理由は若干下ネタになるので
ここでは省略します。ヘルニアの痛みの恐怖もあり、車いすも松葉づえも名前がわからないガラガラでリハビリを越えて
無事退院しました。退院はしたのですが歩くとき腰のところがカックンってなる場面もあって以前の生活に完全に戻った
って感じはしませんが今も元気に生きています。ざっくりと駆け足で当時の状況を書いていきましたが、
如何でしたでしょうか、椎間板ヘルニアや糖尿病に同時に入院・手術した管理人leekiが
ヘルニアや糖尿病関連、初めての入院の時に感じたことなどを書いていくそんなブログになります。

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