椎間板ヘルニアの手術の跡を鏡で見たり背中を触って確認すると、「あぁ、手術したんだなー」って
しみじみします。腰で悪さしていた軟骨?のようなものがあり、自身は見ていないのですが母いわく
「すごく小さかったよ、1.2ミリぐらい」っと教えてくれました。たった小さな物体が自身の右腰から右足を痛めていた
って考えると、体って小さなことですぐ壊れてしまうんだなーって思い知らされましたよw
手術が成功したからといって普段の生活に戻ったわけじゃありません。
「重いものは極力持たないでください」「腰に負担をかけるようなことはしないでください」っと釘を刺されました。
過去、重いものを運ぶ仕事やそこまで重くないものを10時間ぐらい運び続けるみたいな仕事をしていた者として、
もう重労働はできません。今の仕事がいいのか悪いのかっと考えてしまいます。
※身バレ防止のため、現職業は明かせません。いつか話せる時が・・・くるかなー?
コメント